【長友佑都 著書 日本男児から学ぶ】

長友佑都 日本男児を読んで

長友佑都選手に関してはいくつか著書が出ているみたいだ。

今回気になってこの著書を読んだ理由は、今成功されてる人が若いうちや無名時代からどのような姿勢や取り組み方、環境の中で積み重ねて来たのかを知りたくなり読みたくなったのが大きな理由。

いろんなジャンルのアーティストも最初のファースト作品にはその人の本質や生き方の軸が濃く表れていると思うから。

ヒントをくれる作品

この作品の「日本男児」挑戦してる全ての人にヒントを沢山くれる作品だと思う。

さらに、ここまで世界で活躍する人はどんな環境で育ってきたのかを知るきっかけにもなるので、教育関係者やもちろん親の立場にある人達にも多くの気づきがあると思うので是非お勧めしたい。

実は彼は大学時代にサッカー部の応援席で太鼓をたたいていた。

でも今では名門のインテルに所属し世界で活躍している。なぜそうなれたかがこの「日本男児」を読めばわかる。

誰かの為に強くなれるってメッセージを感じることができる

作品の中で長友佑都選手の家族の話が良く出てきていて、特に彼の母親の子供に対する応援サポートの姿勢が本当に学びになる。

「この親の為なら」ってって思える母親の人間力が数多く語られている。

また家族達の他にもいろんなタイミングで恩師達に出会えている。

特に中学生の時の恩師との会話は涙が込み上げてくる程、熱く感じられた。若いうちにキーになる人物とどれだけ出会えるかの大切さもわかるし、またそういう人物に出会うきっかけになる人間力も備わっていたんだとも思う。

また中学生の頃から「心のノート」という物をつけていて、彼もやはり若い頃から自分との対話を積み重ねていることも知れた。

世界一のサイドバックになる

この世界一のサイドバックになるという言葉は度々出てきていた。彼は常に自分の理想のイメージを高く保ち、どうしたらそうなれるのかを細かく逆算していることも伝えていた。


「この世界一の~になる」


このの部分には何を当てはめることができるのか?自分もあらためて自分の目標を考えながら読み進めていくことができた。

為になる書かれた言葉の数々


「努力する才能」


どんなに物事がうまくてもさらに積み重ねることをしないと上に行くことはできない。


「どうすればこの壁を一番短い時間で超えられるのか」

「自分にはなにが足りなくてなにを強化すべきか

自分のどの部分を活かせるのか?」


突然来るチャンスに備えてチャンスを逃さないように毎日準備をしてもういいかなと妥協はしないというストイックな部分も知れる本当に参考になる作品だ。

自分に対してまた夢や目標に向けて自己分析の徹底さを学べてさらには世界で活躍する人がどのように育ったかを学べる良書だと思う。

また壁にぶつかった時に読みたくなる熱い魂が感じられたので、気になった方は是非読んでほしい作品。