Ray-Ban サングラス
衣装として購入して以来、自分自身の活動における様々な場面で活躍してるアイテムの一つがこのRay-Ban (RB4259F 601/71 53-20) のサングラス
長く使ってるし、結構な頻度で地面に落としたりもしてきたが(笑)
なかなか丈夫なつくりで満足だ
多々すり傷はあるけどそれも味だし、そのすり傷自体が自分のアイテムだって「印」って感じがする
そんなこのRay-Ban(RB4259F 601/71 53-20)をロデオオフィシャルドットコムでも取り上げて書いていきたいと思う
使用感
特にフィット感が好きで自然な感じで程よくフィットする
きつすぎず、重すぎず、小さすぎず絶妙な使用感で、どんなスタイルにでも合う形が気に入ってる
ラフな時や、ここぞという時も含めて
物へのこだわり
人によってはこだわりのアイテムという物はいろいろあると思う
オレのアイテム中の一つがこのRay-Banのサングラス
あまり一つのアイテムを種類ごとに何十個と物を多く持たないスタイルではあるが
だからこそ自分の中で値段の安い、高い、流行りか、流行りではないか?のみの基準だけではなく
・実用的か?
・長く使って飽きずにいけるか?
・また買いたいと思えるか?
・自分自身の中でしっくりくるか?
などなど、あげればきりがないがある意味で自己満だと言われればそうなのかもしれない(笑)
でも結果的に自分が何かしら満足してることが大事だと思う
独特の物に対するスタイル
物に対するスタイルにおいて他人に評価されることも確かに悪くないことだけど、ずっとそこだけを基準では疲れるし、自然体ではないから
何かしらオリジナル感も無いし、世論によって作られたスタイルは長く維持はしずらいはず
あとは、やっぱり何かしら独特の価値観、スタイルがある人間って魅力がある感じがするし他には出せない無い味がある
オレ自身も最初はあれやこれやといろんな物を持つことに魅力を感じてたんだけど今では多くを見て、自分の中でしっくりくるのは何か?を確認して、削ぎ落としてさらに残ったものを見極めて使ってる
確かに、HIPHOPアーティストで言えば真逆かもしれない
「いろいろ持ってるんだぜ」感が確かにステータスで見所のあるカルチャーでもあるし、そんな部分が面白いのも確かだから
でもオレには今それがない
だんだん選択基準のシンプルさが増してきてる
もちろん時が経って好みも変わるかもしれないけど、また他にも今後はいくつかアイテムを取り上げて書いていけたらと思う
こだわりのアイテムに囲まれながらのライフスタイルは味がある