【 堀江貴文 君はどこにでも行ける グローバル時代に向けてどう動くか 】

著書が教えてくれた世界のスピード感

以外かもしれないけど

結構本を読む

18歳までまったく

読まなかったけど

とあるきっかけから

それ以降は

本当に本が大好きになった

今回読んだ本は


ホリエモンこと堀江貴文さんの

「君はどこにでも行ける」


これは良書だと思う

自分のまわりも

結構読んでてようやく読めた

あらためて自分の視点を

良い意味で変化させていかなければと

考えさせられる内容だった

グローカル視点の必要性

日本や地元沖縄について考えた

アジアは本当に成長してる

日本はこのままの感覚だと

世界で置いてけぼりになるかもいれない

特にアジアの中でも

取り残されないように

本格的に考えていかないと

いけないのではないかと感じた

アジア諸国が

経済的にもどんどん日本より

成長し流通も多く回ってる

アジアでも日本が一番経済大国って

いう時代は今は終わった

日本国内だけで日本人同士に

対してのビジネスやサービスだけでなく

いろんなチャンスを得る回数も含めて


「日本から外国へ

外国から日本へ」


の視野も取り入れることが

より必要なのだと実感が沸いた

今後、世界へ向けてどう発信するか?

現在なんらかの形で

仕事や活動を国内だけで

展開してるなら

その仕事や活動で

国内に来た外国の観光客を

取り入れるには?

もしくは海外に持っていくには?

を考えることも良い機会かもしれない


「単純に財布やチャンスが

国内と海外の2つ以上になるのだから」


様々なビジネスや

音楽を含めたエンタテインメントも

日本国内だけでなく

アジア、ヨーロッパ、アメリカと

外に向けた動きを

今からの世代はしていくべき

もちろん


「生まれ育った国の伝統や技術

などは誇りをもって大切に」


これからの時代は

よりグローバルになるはずだ

いやならざるをえない

今の時代の変化スピードなんて

数年の間に今までの何十年分が

一瞬にして変わるはずだ

特にオレら世代はより考えて

未来への行動をしていかないといけない

沖縄の歴史をヒントに

オレの地元

沖縄の先人達はこの小さい島国で

世界を相手に互いの良い部分を

高めあってきた歴史がある

それがヒントになるのかもしれない

自分の周りでも

活躍されてる方々はアジアに

向けた動きが始まってきてるみたいだし

オレも負けずに学んで今後に

活かしていかなければ

気になった方は是非

読んでみてほしい勉強になります

今から何をすべきかを

考える機会になった