【100人のアンチより1人の応援者の為に】

100人のアンチより1人の応援者の為に

何かしら動き出す、挑戦をしていると

どこから来るのかわからないがアンチという存在が

現実世界、ネットに関わらず現れる

個人に関わらず、業界全体、世間と存在は大小ある

気になってしまうこともあるだろう

だけど、大半は相手にすると時間の無駄遣いをしてるだけになるはずだ

むしろアンチに時間を使うことで何も生産性はうまない

相手側は喜ぶかもしれないけど(笑)

1人の応援者の為に

それよりもたった1人でもいい

自分自身の活動を応援してくれる人の為にがんばるべきだ

大事な存在を忘れてはいけない

キツい時程、アンチの声や評判が大きくなる時があるが

それに気を取られていては前に進むことができない

彼らの小さな視点、基準、枠に収まる必要もない

気にしなくなるとあとはいい、本当に楽だ

評価をしてくれない、自分のことを認めてくれない、批判される場所にいるより

自分を評価してくれる場所や環境に移動し実力を発揮すればいい

認めてくれるならなおさらだ

よりその人達の為にスキルを磨き還元すればいい

オレ自身もどんなにチャートのランキングを上げても、作品を出しても

評価をしてくれない、他の人間が選ばれてしまう、そんなこともあった

シーン全体が敵に見えたこともある

もちろんそこを蹴散らすくらい圧倒的な結果を常に考えてはいるが

スピードを上げる、より高い位置に行く為にも荷物を整理して身軽になり

進んで行く方が効率的だ

だからこそ、アンチや評価されない人達、業界は気にしなくていい

どうせ評価されない、そのエリアからは誰も見てくれないと割り切る方が気持ちがいい

逆に自分を評価してくれないのは「目利きできないエリアだ」くらいに思えばいい

そして、応援してくれる人の為にがんばる

そのシーンを自分で自ら作り広げていけばいい

その人の為にと集中する

そうすれば余計な荷物は無いのだから、挑戦してることも磨きやすい

また応援してくれる人も少しづつ増えるはずだ

たった1人、数人、数十人、数百人でもいい

その人達の存在を忘れてはいけない

1人も応援者がいない??

それは違う、必ずいる、一番大事な存在が

「自分自身」

自分が応援者となり、自分を信じる

本当に誰もいないなら自分の為にからのスタートで構わない

そう、自分自身がまずはその1人だ

きれいごとでも何でもない

そこからが本当にスタートだ

だからこそ、100人のアンチより1人の応援者の為にまずはがんばってみる

オレ自身も感じた経験があるからこその本音だ

何かのきっかけになってくれたら嬉しい